top of page
検索
  • 執筆者の写真岸田直樹

遅くなってすみません… かかりつけ薬剤師にとって 必要な臨床判断とは?(後編):記事全文見れます


 いろいろ遅くなってすみません。。。8月号の「調剤と情報」と「月刊薬事」に、”かかりつけ薬剤師にとって 必要な臨床判断とは?”として薬局における臨床判断として薬学臨床推論(以下薬学推論)についての座談会の後編が載っています。

 ”かかりつけ薬剤師”ってわかりにくいですが、要は患者さんの健康維持増進・急な体調不良に関わる様々な訴えを聞き最初に関わる、ここが実はGoalで動き出したわけです。じほうさんのご許可をいただき、PDFを載せましたのでもしよければ御覧ください。


 くりかえしますが、やはりかかりつけ薬剤師とは「地域住民の健康維持増進・ささいな体調不良に関わる薬剤師」と思います。特にセルフケアに関わる臨床推論は薬学臨床推論の土台と思います。当法人としてはより良い学びを提供できればと思います。よろしくお願い致します!

 写真は近くのお蕎麦屋さん ちょっとした芸術ですね


閲覧数:173回0件のコメント
bottom of page