札幌市立大学AIラボと当法人（SMA）は
札幌市のコロナ流行データを利用して、札幌市中心部における人流と新コロの相関分析を行っています
データを蓄積し、札幌の今後のコロナ対策に活用していけるようにと思っています
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このデータの監視で大切なことは
「人が動いたから実効再生産数がふえたので自粛」ではなく
繰り返す感染対策の修正により
人の動きとともに実効再生産数が相関し
なくなることと思っています
人流の曜日の違いが興味深いです
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札幌市の中心部に行ってはいけない ということではなく
”人流の分散” です
みなさんのお力をいただき 在宅勤務や休日の分散で
人流の上下変動をなくして、ワンランク下げるとどうなるか？も重要なアプローチです
みなさんも 混雑しているときに行きたくはないですよね
中心部の混雑がリアルタイムに分かるようにできればと 思っています
変わりゆくコロナ事情をお伝えしていきます
写真は…、目標は、、、ルパン三世です
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