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風邪の判断を薬局で― 薬剤師に必要な「臨床推論」とは

  • 執筆者の写真: 岸田直樹
    岸田直樹
  • 2015年11月23日
  • 読了時間: 2分

 これもだいぶ前のですが、じほうさんの許可を頂いたのでアップさせていただきました。思えば5年くらい前から同じことを言い続けてはいますね。かぜの話の前に前回ブログの記事のテーマであるリスクコミュニケーションの話も載ってます。「やはりカルテだけでなく,自分の目で患者をみて薬の効果や副作用を確認すること,さらにそこから現在の治療の問題点や今後の治療方針を考えていくことが大事です。」うんうん、いまもそう思います。なんとなく、現場に行きにくいと思っている薬剤師さんはまだ多い印象です(岸田なら薬剤師さんを無理やり引き連れていきますが…)。

 さて、本題のかぜですが、かぜの際に、一つの選択肢として薬局を利用していただくことはこれからの日本の医療において、いや日本全体にとってとても大きなことだと思います。医師が担当するかぜと薬局が担当するかぜは細かいですが分けることは可能だと思います。間接的にはなりますが、感染症医として抗菌薬適正使用につながる活動をしていると思っております。

 しかし、そのノウハウが大切であり、明日から誰にでもできるものではない(つまり、適切な教育をうけてきた薬剤師(登録販売員など)だからこそできること)というものとして他との違いを見せられるようになってほしいと思います。

PDFの自分の写真にある意味びっくり・・・

写真はNHKのあさイチで「風邪の新常識」をやらせていただいた時にとったスタジオ

「いのっちには絶対にサインを求めたり、写真をとったりしないでください」と厳しく言われたのが一番の思い出です。ジャニーズのルールらしいです。もっといろいろ写真をとっておけばよかったです…


 
 
 
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