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医師-薬剤師間のリスクコミュニケーション

  • 薬剤師さんアンケート集計より
  • 2015年11月17日
  • 読了時間: 2分

 昔のですが、薬剤師さんにとってとっても大切な内容だと今も感じるのでアップしました。じほうさんの許可をいただき、PDFも見られるようにしています。

 実際に病院で活躍する薬剤師さんからのアンケート結果をもとにして現状の把握とこれからどうしたらよいか?何ができるかについてまとめています。

 リスクに関する正確な情報を共有し,相互に意思疎通を図ることはとても重要ですが,なかなかうまくはいかないのが現状だと思われます。特に医療の現場では医師-患者間のリスクコミュニケーションにとどまらず,医療者同士のリスクコミュニケーションは極めて重要であり,そこでの不具合は究極的には患者さんへ何らかの形で影響しうると考えるべきでしょう。さらに,コミュニケーショントラブルにより医療者同士の不和が起こってしまうと,ディスコミュニケーションからくるミスが容易に発生する源となるので注意が必要です。実際の現場では,リスクコミュニケーションだけにとどまらず,いわゆる広い意味での医療者同士のコミュニケーショントラブルは後を絶ちません。そうなると,リスクに関する正確な情報を共有し,相互に意思疎通を図ることはとても困難となります。本稿では,特に多職種チーム医療が重要であり,抗菌薬適正使用やTDM(薬物血中濃度モニタリングシステム)など医師-薬剤師間の連携が不可欠な感染症診療という側面から,広く現場で役立つコミュニケーションスキルについて考えてみたいと思います。

写真と本文とはまったく関係ありません。。。


 
 
 
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